復縁の働きがけ、ベストなタイミングはいつ?
復縁にはベストなタイミングがあります。好きだからと言って、別れた直後から闇雲に復縁を迫ったりしてはいけません。では、一体いつ頃に復縁のアプローチをするのがベストだと言えるのでしょうか。まず、復縁するためには冷却期間と呼ばれる時間を取ることが大切です。この冷却期間とは、相手だけでなく自分の気持ちも客観視するために必要になってくる時間のことを言います。大体この期間を三ヶ月から半年は設けて下さい。この期間の間は辛いかも知れませんが極力相手への連絡は避けましょう。「相手に恋人が出来たらどうしよう」とかネガティブな感情ばかりが出てくることもきっとあるでしょうが、ここは我慢です。この冷却期間は絶対に設けて下さい。この期間を置くことにより、相手のあなたに対する気持ちも、あなたの相手に対する気持ちも自然とフラットになってきます。辛い時は、仕事や趣味など、他のことに熱中して打ち込むのもおすすめです。さて、三ヶ月から半年の冷却期間を置いて、お互いの気持ちがフラットになった状態(この状態に至るまでの期間は人によりマチマチです。大体目安として三ヶ月から半年とお考え下さい)で、復縁のアプローチをしましょう。アプローチ方法は、あなたの気持ちが伝わる手段でしたら何でも構いません。ありのままの気持ちを相手に伝えましょう。三ヶ月から半年という長い期間を空けてからの愛の告白は、相手に「ああ、こんなに時間が経ってもまだ想っていてくれているんだな」と思わせることが出来ます。この期間を置くだけで復縁の可能性はぐっと上がるでしょう。しかし、あまりに冷却期間を長く取るのはお勧めしません。音沙汰無く、一年以上経つと思い出は風化して、お互いに「過去の人」ということになりかねないからです。以上、この記事が復縁を望む人のヒントになれば幸いです。
東京で復縁カウンセリングを受けた女性のお話
私は1年と7ヶ月付き合った男性に理由も話されないまま、別れを一方的に切り出されました。最初は何がなんだか分からずに自暴自棄になってしまいました。毎日、無理に新しい恋愛に進もうと考えたり、彼のことを思い出しては悲しくなったり、苛々したりしていました。そしてその頃、私は友人の勧めで東京の有名な心理カウンセリングの先生を訪れることになりました。先生はとても丁寧な美人の奥様で、何度かお話しを聞き続けているうちに、私なりの答えが見つかりました。先生のおっしゃっていた通り、別れるのには理由がありました。それから私は、その先生のアドバイスを常に頭の中で繰り返しながら行動を心がけました。そうして、別れた彼と再会出来たのは、あの突然の別れから2ヶ月後でした。彼は私に同棲していた頃の忘れ物を届けに来てくれただけだったのですが、先生のアドバイスを実践していた私を見て「何か変わったね」と言い、落ち着いたら会ってくれると話してくれました。まだ私たちは復縁には至っていませんが、以前のように彼は私の前で笑ってくれるようになりました。心理カウンセリングにはやっぱり人間と人間のことですから、向き不向きがあるでしょうが、私は先生のカウンセリングを受けてよかったと思います。皆さんも復縁を希望するのなら、一度心理カウンセリングを受けてみてはどうでしょうか。
復縁したい相手に送る手紙の文章例
復縁の手紙において最も大切なのは「誠意」です。手紙というツールは普段私たちが余り使わず、メールよりもその人の人柄が表れるので、それだけで「誠意」は伝わりやすくなりますが、もちろんその内容も重要になってきます。ここでは、筆者の女友達が元カレに送った実際の手紙の文面を見ながら、それを考えていきましょう。
「最近になって、あなたという存在が私の中でどのぐらい大きいか、そして大切か、あらためて気付かされました。別れて、ただ辛くて、ご飯も食べられなくて、夜も寝られなくて、ただひたすら泣いているだけでした。新しい恋をしようとも思ったけれど、何故私の目の前にいるのがあなたじゃないんだろう?とか考えてしまって、いつもあなたのことが頭から離れませんでした。何で大事だと分かっていたのに、大事にできなかったんだろう。なんで素直にごめんなさい、ありがとうと伝えられなかったんだろう。日々が後悔の連続です。私は自分のことばかりで周りが見えていなかった。あなたの優しさや、あなたといれた小さな幸せに気付いていませんでした。私には、あなたを尊敬して、お互いに支えあって幸せになるための努力が足りなかったのだと思います。今、私は色んな経験や失敗をして、そこから学んで、自分も未来も大きくなれたらいいなと思っています。一度壊れた関係をもとにもどすのは簡単ではないと分かっています。でも、自分の反省すべき点を改めてあなたとやり直したい前向きな気持ちを伝えたいと思っています。」
どうでしょうか?心は動かされましたか。
この手紙には良いところが一つ、悪いところが一つずつあります。あなたはそれに気付くでしょうか。まず、良いところは後半に「今、私は色んな経験や、失敗をして、そこから学んで、自分も未来も大きくなれたらいいなと思っています」や、「自分の反省すべき点を改めてあなたとやり直したい前向きな気持ちを伝えたいと思っています」というポジティブな誓いがある点です。カップルが別れるのにはきっと何か理由があるはずです。その理由を謙虚に自分に求め、自己を改善していこうとする態度はきっと復縁相手の気持ちを動かすでしょう。しかし、これだけ良い文章を書いているのに前半で失恋アピールをしたのはマイナスです。「別れて、ただ辛くて、ご飯も食べられなくて、夜も寝られなくて、ただひたすら泣いているだけでした。新しい恋をしようとも思ったけれど、何故私の目の前にいるのがあなたじゃないんだろう?とか考えてしまって」の辺りです。正直に言って、この部分には「失恋をしてつらい私」というエゴイズムしか感じることが出来ません。繰り返しになりますが、復縁において大事なことは「誠意」です。「誠意」とは相手を思いやる気持ちです。相手に、自分とやり直すことが幸福なんだ、と思わせるような手紙を書かなければいけません。自分中心のネガティブな手紙にならないように注意しましょう!
20代男子が体験した元彼女との別れ話から復縁まで
僕は大学生の頃、コンビニでアルバイトをしていた。そして、そのコンビニで一緒にレジを打っていた女の子に恋をした。彼女は僕より2歳年上で、出会った頃は大学三年生だった。僕たちは出会って三ヶ月位経ってから、付き合い始めた。アルバイト先で飲み会をする機会があり、解散後の帰り道で彼女を呼び止めて、僕の方から告白したのだ。その後は幸福だった。彼女は僕の通う大学に近い駅のそばに下宿していたので、自然僕はそこに転がり込み、半同棲のような形になった。それから一年ほど経って、彼女は就職活動を始めた。時代は就職氷河期で、就職活動の上手く行かない彼女と、大学二年生が近づいてもまだまだ遊びたい盛りの僕は喧嘩をすることが多くなった。彼女が一つも内定を貰えないまま大学四年生の夏を迎え、その夏休みの間に僕は彼女から別れ話をされた。彼女の言った事は「今は自分のことで精一杯だから別れて欲しい」というシンプルな趣旨のものだった。僕は「別れたくない」と言ったが、彼女の意思は頑なだった。そうして、僕たちは別れることになった。それからしばらくして、僕は、彼女のことを忘れたわけではないけれど、二三人の女の子と恋をしたりしながら、気付けば大学三年生になっていた。そして、秋になりアルバイトも辞めて就職活動を始めると、自然と彼女のことを思い出すことが多くなった。僕は、彼女に約一年ぶりに連絡した。久しぶりに電話で話す彼女の声はやけに大人びていた気がした。
「久しぶり。元気?」僕は、緊張を抑えて話したのを今でも覚えている。彼女は、あの後最終的に自分の希望した職種とは違うものの、ある化学メーカーから内定を貰い就職をしたそうだ。僕たちは色々お互いのことを話した。僕はずっと最初から気になっていた質問を聞いてみることにした。
「彼氏はいるの?」電話口からすぐに彼女の笑い声が返ってくる。
「今はいないよ」あの時の僕はもの凄く緊張していたと思う。多分始めて告白した時よりも。
「忙しくなければ今度飲みに行かない?就職活動について聞きたいこともあるし。」
その後、僕等は二三度食事に行ったり、映画を観に行ったりして、気付けばまた恋人同士になっていた。僕が就職した後も今まで彼女とは続いている。最近は結婚も考え始めた。これは僕の思い過ごしかも知れないが、そして僕が大人になったと言えばそれまでだが、ヨリを戻してからの僕は付き合い立てのあの頃よりもずっと真剣に彼女を愛していると思う。僕たちは別れてから少しの期間をおくことで昔よりもずっと良い関係になったカップルだと思う。復縁をする際はあまり事を急ぎすぎない方がいいのかもしれない。
復縁相手との再婚の前に考えなければいけないことについて
無事に離婚した相手と復縁した方は、再び入籍をする前に考えて欲しい事がいくつかあります。まず一つは、自分たちは一度離婚したカップルなのだということをもう一度思い出してください。その時の離婚の苦しみや辛さも思い出してみましょう。あなた方が二度目の離婚をする可能性も0ではありません。あの時の苦しみ、悲しみ、辛さがまたあなたを襲う可能性は十二分にあります。それでも、再婚出来ますか?次に、世間体です。一度離婚した夫婦がヨリを戻すのは世間的に見てあまり格好の良いものではありません。あなたが仕事人間で、出世街道をひた走っているような人間なら、そのような家庭内のごたごたはあなたに対する評価のマイナスになりかねません。それでも、あなたは再婚を選びますか?
これらの問いかけを行ってみて、それでも再婚するのだ、という強い意志がある方は心配いりません。わざと筆者は脅かすようにこのようなことを書いてきましたが、実際離婚を経験しているカップルだからこそ、再婚した際に良くなることもたくさんあります。一つは経験ですね。人間は学習する生き物です。一度目の結婚で上手く行かなかった点も二度目の結婚では、きっと二人とも大人になって上手く行くでしょう。
このように一度離婚した相手との再婚には、失敗を繰り返すパターンと経験から学び上手く行くパターンの二通りあり、それらは表裏一体です。幸せな結婚生活を送れるように籍を入れる前に色々考えてみましょう。
僕が急に音信不通になった年下彼女と復縁した話
僕が年下の彼女と別れたのは、明確な区切りはないけれども去年の3月頃、ちょうど東日本大震災が起こったすぐ後のことだ。先に明確な区切りはない、と言ったのは、その頃、彼女が急に音信不通となってしまったからだ。メールもなく、電話もなく。しかし、僕は元々、余り自分から連絡を取るタイプではない。ゆえに、連絡がつかなくなって三日、一週間、一ヶ月といつの間にか僕等二人の間には何の音沙汰もなく、時間だけが過ぎてしまった。僕はいよいよ彼女が恋しくなっていた。三ヶ月ほど経ってから、僕は意を決して、一度だけメールをした。確か、次のような文面だったと思う。「お元気ですか。僕は君のことを最近よく考えます。僕らの関係はもしかしたらもう終ってしまっているのかも知れないけれど、そして迷惑なのかも知れないけど、もう一度だけ君と話したい。君が何を考え、日々を過ごしているのかを知りたい」自分のことながら今から考えると嫌な汗が出そうな凄いメールをしていますね…。そして、彼女からはすぐにメールが着た。「家庭環境とか仕事とか人間関係とか。色んなことがありすぎて、やることも沢山で、会いたくないと思う状態になってしまったんです。それでも心のどこかではいつも、あなたのことを考えているんですよ。こんな状態にしてしまって申し訳ないのですが、あなたの近況が知りたい。近い内に電話しても良いですか?」僕たちはその後晴れてまた以前のような関係に戻れた。いや、これは音信不通になった恋人との復縁という話でもないのかもしれない。だってこれは音信不通とは言え、アドレスを拒否されたり、着信拒否されたりはしていないからだ。でも、僕はこの経験から全ての恋人と音信不通になった人々に声を大にして叫びたい。「強く願い続けていれば、きっとどんな形であれ、それは必ず相手に届く。今はSNSなどに代表されるようにインターネットの世界での人間交流がもの凄く発達しました。連絡が取れなくなった方も、そのような方法で連絡が取れたりするはずです。最後まで諦めないでください」心からそう思います。
本当に信用出来る?「復縁屋」ならぬ探偵社
インターネットを徘徊していると「復縁ビジネス」なるものの広告が多く氾濫していることに気付きます。その中でも一際怪しさを放っているのが「復縁屋」「別れさせ屋」と呼ばれる探偵社の広告です。一体これらは何をする職業なのでしょうか。また本当に復縁するための効果はあるのでしょうか。
筆者の友人に「復縁屋」「別れさせ屋」探偵に見積もりを頼んだ人がいます。筆者は彼を呼び出し、その時の仔細を聞き出す事にしました。彼が言うには「復縁屋」「別れさせ屋」と呼ばれる探偵達は、まず復縁したいターゲットに近づき行動パターンの把握から人物関係の把握を行い、交際相手がいるかどうかを調査するようです。そして、交際相手がいれば「別れさせ屋」の登場です。「別れさせ屋」の手口は中々巧妙で、彼(彼女)の嗜好に合ったアルバイトの役者さんを使用し、ターゲットに接触させ、内部からそのカップルを破局へと導いて行くというやり口のようです。どうでしょうか、中々ダーティというか怖いと言うか…。
友人は結局その探偵社には調査を依頼しなかったそうなのですが、その理由はやっぱり「お金」。これらの「復縁屋」「別れさせ屋」探偵に仕事を頼むのは中々お金がかかるそうです。ですから、お金に余裕があって、なおかつ自分の力ではどうしようのないような相手との復縁を目指す場合のみ選択肢に入れてみてはどうでしょうか。
冷却期間としての別居からの復縁の難しさ
よく、もう別れる寸前の夫婦が「冷却期間」なるものを謳って、別居生活をしていることがあります。筆者は、以前より常々この「冷却期間」という別居生活を疑問に思っており、このような別居をした後にまた以前のような結婚生活をすることが出来るのだろうか、と思っておりました。そして、先日離婚経験者である友人と飲む機会があったので、その席で彼にそのことを質問してみると、こんな答えが返ってきました。「もし、奥さんとやり直したいと思っているなら絶対に別居はしちゃ駄目だね。別居したら奥さんはもう夫の面倒見から解放されたと思ってハメを外しちゃうから、まず帰ってこないよ。俺の場合もそうだった」さすが、離婚経験者。深いです。筆者は、離婚どころか、結婚もしていないひよっ子で、何とも言えませんが、確かに別居は復縁するつもりならなるべくしない方が良いと思います。きっと別居するとお互いに気持ちが冷めてしまって、相手の嫌な点ばかりが思い出される事だろうと思います。よく過去は美化される、と言うことがありますが、それは何年も経った遥か彼方の過去のことです。別居期間に、そのような美化作用が起こって、関係修復に向けて気持ちが動かされる、なんていうことはまずないと考えるのが良いでしょう。あなたが結婚相手と幸せな復縁をしたいのなら、別居をなるべくしない、ということを頭に入れておいてください。
復縁祈願はどの神社ですればいいのか?
大好きだった元彼や元カノと何とかしてヨリを戻したいという方は、とても多くいらっしゃると思います。しかし、中々良い機会もなく、上手く行かなかったりすることばかりの人もいるのではないでしょうか。そのような方は本当に藁にもすがりたい気分でしょう。筆者も経験がありますが、そのような時は一度復縁祈願ということで縁結びの神社を訪れてみてはいかがでしょうか。縁結びの神社は全国にも数多くありますが、今回は女優の辺見えみりさんがブログで紹介していたことで有名になった「おのころ島神社」を紹介したいと思います。「おのころ島神社」は兵庫県の南あわじ市にある神社で、ここの鳥居は大変立派なもので日本三大鳥居の一つとしても取り上げられています。さて、この神社は日本神話に登場するイザナギ、イザナミが国生み、神生みをした舞台であるそうで、それが元で非常に縁結びにご利益のある神社であると伝えられています。特に、辺見えみりさんがキム兄との交際をする際に手渡したといわれる、赤いお守りは非常に効果が高いそうで、ある週刊誌で取り上げられてからは神社の参拝客も10倍ほどになったと言うのだから驚きです。関東圏などにお住まいの方はちょっと遠いかもしれませんが、復縁を祈願して「おのころ島神社」へ復縁祈願旅行と洒落込むのもまた良いかもしれませんね。でも、神域ですからくれぐれもご失礼のないようにしましょう。
僕の浮気がきっかけで別れた元彼女との復縁話
僕は万人に受ける復縁の話なんて出来ない。しかし、自分の話は出来る。僕が初恋の相手と復縁した話、その方法の話。僕の初恋は高校二年生だった。相手はクラスメイトのボーイッシュな女の子。僕が彼女をどのようにして好きになったのかは覚えていない。「外見」、勿論それもあるけれど、きっとそれだけじゃないと思う。よく覚えていないけれど、兎に角、僕は彼女に恋をして、三年に上がる時、僕から告白して付き合い始めた。しかし、その後僕たちは四ヶ月足らずで別れてしまった。原因は僕の浮気だった。クラスが変わって彼女と違う組になった僕はある一人の女の子と仲良くなった。僕に彼女がいることを知らない女の子だった。その女の子と僕は段々休日に二人きりで遊びに出かけるようになった。僕は彼女に悪いな、と思いながらもそんな事を何度もしている内にその女の子のことが徐々に、だが確実に、好きになってきてしまっていた。弁解がましいが、心変わり、というわけではない。彼女のことも好きだけれど、その子も好きになったという感じだ。だが、結局僕のそんな考えは当然ただの二股行為になった。そして目出たく、それが彼女にばれて、振られたという次第。僕は別段悲しくなかった。けれど、寂しいとは思った。そして、時は経つのは早いもので、僕等はいつの間にか大学生になっていた。僕は二股をかけるきっかけとなった例の高校三年生のクラスメイトとも別れ、フリーの身で大学生活を楽しんでいた。そんなある日、大学一年の秋頃だったろうか、学校の帰りに初恋の彼女と駅で再会した。彼女は髪の毛が伸びて、薄く化粧もしていて、とても綺麗になっていた。高校生の頃よりもずっと。久しぶりだからということで、僕から誘って近くの喫茶店に入った。その席で僕は勇気を出して聞いてみた。「今、彼氏はいるの?」彼女は「いたら、元カレとなんかお茶しに行かないよ」と言った。改めて僕は彼女を良い女だと感じた。それから、僕は頻繁に彼女に連絡をするようになった。何回か買い物に行ったり、喫茶店に行ったりして、色々なことを話した。大学のこと、アルバイトのこと、恋愛のこと。彼女と話すのは一年ぶりだが、僕等は二人とも高校生の頃よりもずっと大人になっていた。恋愛に関しても。彼女は、僕の「浮気」という罪を完全に水に流してくれて、僕達は新たな関係を築きつつあった。僕は思いきって彼女に手紙を書いた。「高校の頃とは僕もあなたも別人であると思います。少なくとも、僕は確実に変わりました。だからこそ、今ならあなたを幸せに出来ると思います。」こんな気障ったらしい手紙だったかは、さておき、手紙という、気持ちがなるべく相手に伝わりやすいツールを使って、彼女にやり直したい気持ちを伝えた。彼女はそれを快諾してくれて、そして僕等は再び付き合い始めた。そして、2012年、今年の正月、僕は彼女にプロポーズした。彼女は涙ぐみながら笑って、「うん」と言った。これが僕の初恋の相手との別れから、復縁、その方法、そして現在の話の全てだ。最初にも言った通り、この話は決して万人に受けないだろう。でも、似たような境遇の人で参考にしてくれた人や、楽しんで読んでくれた人がいたら幸いだ。


